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blogmusic

めっちゃゴス

2025年11月19日

世界中から超豪華DJとバンドが集まったGoth & Post Punk Festival Blood Flowersに、Nu-CAで参加してきました。こんな規模でのいわゆるゴス・フェス的なモノはおそらく国内初ではないかと思うのですが、偶然というかいろんな縁がありまして参加オファーいただきました。

先日友人Aが来店中に、共通の友人でもあるNu-CAメンバーも偶然来店でばったり。「東京、どうでした?」とイベントの感想を尋ねられると、「…めっちゃゴス!」と言った一言に集約される…訳はないので僭越ながらもう少し解像度上げてお伝えできればと思います。

 

一応、自分元々ゴスは結構好き好んで聴いてた時期ありまして。出会いは15年ほど前、グルー◯ィンでChristian Deathの1st(国内盤)のレコードをデスメタル?と間違って買って帰ったのが最初で。メタルではなかったし、パンクっていうパンクでもないけどどこかパンキッシュな・・・ってことで調べると、AdolescentsのRikk Agnewがいたり。でゴスっていうワードが出てきて、この辺りが元なのかな?っていうことで、当時は福岡でもまだまだ帯が付いていようが付いていまいが300円〜高くても1000円ぐらいでたくさん転がってたので、ニューロマとかのレコードと一緒にしばらく80sのその辺は収集の対象になってたのでした。しかし最近は昔ほどは見ませんね~。その国内盤はUS盤にアップグレードした後、友達にあげました(1:20〜)。

で当日、この日のために新しくCDを作りました。一応正式には来月7日から販売予定です。おまけのバッジが欲しい方、もしくは確実に手に入れたい方はマルタパレスまで現金書留送ってください。

新宿ロフト初めて行ったんですが、やはりというか歌舞伎町のど真ん中みたいなとこなんですね。

CDを出してくれたOverthrow RecordsのMorleyさん(ありがとうございます)のDJセットから、一バンド目のSchedars辺りは飛行機の関係で残念ながら間に合いませんでした。

Schedarsは数年前にLPが出ててたまたま購入してたんですが、フリーキーなSAXが入った、女性VoのJames Chance & The Contortions~James Blood Ulmar系とも言えるポストパンクバンド。最近一部当店でも取り扱ってる、福岡経由イタリアンレーベル、Spittle Made In Japanから早くもLPがリイシューされてるようです。

こちらCall And Responce Recordsリリースのオムニバスにも一曲参加しており、当店でも販売中です。

Sorry No Camisoleは結構若目な東京のバンド。紹介のページに”グランジ”などのワードがあったりしたと思うんですが、ざっくり言うとUSなゴス・フィーリングもありなバンド。たしかにグランジっぽいサウンドがベースにあって、知ってる限りのあれで言うとLAのXとかVox Pop、Your Funeralとかの退廃感もある感じで、考えてみれば共通項あるかもな〜と感じたり。ギタープレイもよかったです。

そして早くも序盤に主催のナオヒロさん率いる13th Moon。パンクロックをベースにした、クラシックとも言えるポジティブ・パンク・サウンドでした。次が自分たちの出番で不安もあるので一、ニ曲だけ見て早めに準備へ・・・準備してるバー・ステージでDJをやってたのは、お店にも来てくれたことのある、オーストラリアのKristenさん。1年ぶりぐらい?の再会。彼女は地元オーストラリアでBleeding Black Hearts ReviewというGoth/Dark Wave/Post Punkのラジオショウをやってます。月に一、二度?ぐらい更新されてて、80年代のモノから最近のものまで。もちろんネットで聴くことが出来ます。写真は撮ってないのでネットより。

出番も終わり、もう一方のステージはカナダのH.A.L.T.。ギターレスのゴス/ポストパンクバンド。ここ以外にも何ヶ所か日本を回るんですかね?カッコよかったので見に行ける人は見た方がいいと思います。

ドラァグパフォーマー/DJのNoveliさんのインパクトは凄かったです。流す曲もめちゃくちゃカッコ良かったです。Blitz Clubってこんな感じ?

意外に初めて見たキノコホテル。古典的なパフォーマンスを取り入れながらも、その完成度の高さで会場の空気をもっていくのが手に取るようにわかりました。自分も一瞬、ゴスフェスに来てる事を完全に忘れてしまっていました。

アメリカ帰り、数ヶ月ぶりに再会の大阪のThe Geros。向こうで物販爆売れだったそうで。なじみのあるパンクロック・サウンドですね。このイベントでは70sパンクアプローチからの代表と言った感じで、知り合い/顔見知りもどんどん集まってきてました。

この辺りからどこにいればいいか迷いました。メキシコからの二人組DJユニット。EBMのノリもある感じで良かったです。

でお待ちかね、日本のレジェンドPhaidiaの登場です。

Phaidiaは80年代の日本のゴス/デスロックバンド。来る前に、ちょうど友人にIn The DarkのCDを借りて聴いていたとこだったので、あの曲や!って感じで楽しめました。渦巻く闇のゴス・グルーヴ。

来る前に一つ気づいてたのがこのギターの方、自分が頻繁に見てる神田(と国分寺)にあるらしいギターショップのYTチャンネルの、Funk Ojisanに出てたのを見てたんです(神田店のスタッフとして働いてるのだそうで)。このチャンネルは良い湯加減の、タメになるトークが楽しくてつい流して見てしまうんですよね〜個人的には店主さんが同世代っぽいのも親近感湧いてポイント高いんです。切り抜きですがこの回とか最高でした↓

終わってから身内で軽く別打ち上げした後、深夜にロフトに戻るといい具合に酔った丹野さんが歩いてたのを発見したので少しお話させてもらいました。

Funk Ojisanでスタッフの傍ら、ゴールデン街の中のお店のオーナーでもあるそうです。

静岡のサイコビリーバンド、DILDOSもSMファッションがインパクト大で盛り上がってました。通りがかった時に写真だけ撮らせてもらいました。

なるほど、この曲なんかは・・・。

 

この日最後(に見たのは)はAuto-Mod、この日は特別編性のthe King Auto-Modで、コーラスに自称”永遠の8才”のメイド服のゴスロリコーラスお姉さん?がいたり、ヴァイオリンのメンバーがいたり、ジュネさんがギターシンセでホーンの音を出したりしてて、オーケストラさながらのすごい迫力でした。

がここにきて前日参加したJUKE文化祭と、慣れない早起きの疲れがピークに来て、途中から気を失ってました。すみません。

その後復活して、何だかんだ朝方近くまで飲みました。全てを見るのは不可能だったんですが、これだけの人選はさすがでしたし、出ているバンドやDJのサウンド、いわゆるロックのヒストリー的なものを踏まえた視点など、主催者の意図するものを楽しめた素晴らしいイベントでした。

主催者談:ゴスとは「闇に根差したパンクロック」とのことで。

めっちゃゴスでした。現場からは以上です。

 

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